2009年01月01日
RAIARMと08BIOMASTER
明けましておめでとうございます♪
初釣りに備えタックルを買ってみました
シマノ(SHIMANO) ライアーム 08-530
●全長:5.30m
●継数:5本
●仕舞寸法:115.0cm
●自重:182g
●先径:0.8mm
●元径:24.0mm
●錘負荷:1~2号
●適合ハリス:0.8~2号
●カーボン含有率:99.0%
トータルバランスが自慢のエキストラチューンモデル『BB-X XT』の流れを汲む、ノンズームアウトガイドの新たな血統、それが「ライアーム」だ。「頼りになる腕」の意を持つライアームは、超高強度タフテックソリッド穂先やIMガイド(#1に装備)など、実釣に有効な機能を充実させながらもコストパフォーマンスに優れた、まさに頼れる相棒。NEW「極翔」にも採用されている元竿の立体グラフィックパターンは、竿を振るごとに鮮やかに煌めいて自らの存在感をアピールする。
シマノ(SHIMANO) 08 バイオマスター C3000
●ギヤ比:5.0
●最大ドラグ力(N/kg):83.3/8.5
●実用ドラグ力(N/kg):39.2/4.0
●自重:260g
●スプール寸径(径/ストローク):46.5mm/14.5mm
●ナイロン糸巻量(号):2.5-180、3-150、4-100
●PE糸巻量(号):1-400、1.5-270、2-180
●フロロ糸巻量(号):2.5-160、3-130、4-100
●最大巻上長(ハンドル1回転):73cm
●ベアリング数(A-RB/ローラー):5/1
飛距離を犠牲にせず、トラブルレスを達成した超軽量AR-Cスプール。トラブルなく飛距離をのばすというキャスティングにおける2つの目的を両立させた新しい世界標準ともいえるAR-Cスプール。スプール自体は超軽量冷間鍛造アルミスプールで、特殊形状チタンコーティングスプールリングを採用。この前ツバリングの特殊形状による「ライン整流効果」でキャスト時にライン放出がベストな状態に整えられ、飛距離を犠牲にせずにトラブルレスを達成しました。ナイロン、フロロ、PEのすべてのラインに対応。ソルトォーターにも心強い、錆を寄せつけないA-RBベアリング。業界初の「表面改質」により「不動態層」を形成することで錆を寄せつけないことに成功したベアリング、A-RB。ソルトウォーターで酷使しても安心です。なめらかなリーリングを生むエアロラップ(クロスギア)システム。艶めかしいほどなめらかなリーリングによるラインの整然とした巻き上がりは、クロスギア方式でしかなし得ないもの。均一で美しく巻き上げられたラインにより、放出時のエネルギーロスが抑制されて飛距離アップにつながります。
リールはさほど迷わなかったのですが
竿は悩みまくりました(^_^;)
候補だったのは↓の竿
シマノ(SHIMANO) エアノス RADIX
シマノ(SHIMANO) BB-X LARISSA NZ (ラリッサ) T08-4853NZ
新しいタフテック穂先+IMガイドを使ってみたかったので
搭載しているラインナップから選出
(もちろん予算内で←コレ重要w)
以下、私の主観でですが実際に店頭にて触ってみたところ
エアノスはライアームに比べるとシャキッと感が感じにくく今回選びたかった私の好みとは違いました
少し柔くライアームに比べるとしなりの戻りに若干のダルさを感じた
でも、ライアームの半額で買えるコスパは大きな魅力ですね
ラリッサは若干の持ち重りとメバルにはちょっと腰が強いかな?
ズームも私の釣り場には必要なさそう
ラリッサ・エアノスラディックスともにIMガイドは未搭載なので
消去法と触ってみた感覚からライアームに決定!!
汎用性があるのは08号より断然1号ですが
メバルメインの私は釣り味重視で08-530
08-500が欲しかったのですが
500は1.2号からしかないのが少し残念
そんなこんなで楽しい悩みを繰り返しつつ購入したタックルで
初釣りに備えています^^
皆様今年も楽しい釣りができますように♪
本年もよろしくお願い致します。(・∀・)/
初釣りに備えタックルを買ってみました
シマノ(SHIMANO) ライアーム 08-530
●全長:5.30m
●継数:5本
●仕舞寸法:115.0cm
●自重:182g
●先径:0.8mm
●元径:24.0mm
●錘負荷:1~2号
●適合ハリス:0.8~2号
●カーボン含有率:99.0%
トータルバランスが自慢のエキストラチューンモデル『BB-X XT』の流れを汲む、ノンズームアウトガイドの新たな血統、それが「ライアーム」だ。「頼りになる腕」の意を持つライアームは、超高強度タフテックソリッド穂先やIMガイド(#1に装備)など、実釣に有効な機能を充実させながらもコストパフォーマンスに優れた、まさに頼れる相棒。NEW「極翔」にも採用されている元竿の立体グラフィックパターンは、竿を振るごとに鮮やかに煌めいて自らの存在感をアピールする。
シマノ(SHIMANO) 08 バイオマスター C3000
●ギヤ比:5.0
●最大ドラグ力(N/kg):83.3/8.5
●実用ドラグ力(N/kg):39.2/4.0
●自重:260g
●スプール寸径(径/ストローク):46.5mm/14.5mm
●ナイロン糸巻量(号):2.5-180、3-150、4-100
●PE糸巻量(号):1-400、1.5-270、2-180
●フロロ糸巻量(号):2.5-160、3-130、4-100
●最大巻上長(ハンドル1回転):73cm
●ベアリング数(A-RB/ローラー):5/1
飛距離を犠牲にせず、トラブルレスを達成した超軽量AR-Cスプール。トラブルなく飛距離をのばすというキャスティングにおける2つの目的を両立させた新しい世界標準ともいえるAR-Cスプール。スプール自体は超軽量冷間鍛造アルミスプールで、特殊形状チタンコーティングスプールリングを採用。この前ツバリングの特殊形状による「ライン整流効果」でキャスト時にライン放出がベストな状態に整えられ、飛距離を犠牲にせずにトラブルレスを達成しました。ナイロン、フロロ、PEのすべてのラインに対応。ソルトォーターにも心強い、錆を寄せつけないA-RBベアリング。業界初の「表面改質」により「不動態層」を形成することで錆を寄せつけないことに成功したベアリング、A-RB。ソルトウォーターで酷使しても安心です。なめらかなリーリングを生むエアロラップ(クロスギア)システム。艶めかしいほどなめらかなリーリングによるラインの整然とした巻き上がりは、クロスギア方式でしかなし得ないもの。均一で美しく巻き上げられたラインにより、放出時のエネルギーロスが抑制されて飛距離アップにつながります。
リールはさほど迷わなかったのですが
竿は悩みまくりました(^_^;)
候補だったのは↓の竿
シマノ(SHIMANO) エアノス RADIX
シマノ(SHIMANO) BB-X LARISSA NZ (ラリッサ) T08-4853NZ
新しいタフテック穂先+IMガイドを使ってみたかったので
搭載しているラインナップから選出
(もちろん予算内で←コレ重要w)
以下、私の主観でですが実際に店頭にて触ってみたところ
エアノスはライアームに比べるとシャキッと感が感じにくく今回選びたかった私の好みとは違いました
少し柔くライアームに比べるとしなりの戻りに若干のダルさを感じた
でも、ライアームの半額で買えるコスパは大きな魅力ですね
ラリッサは若干の持ち重りとメバルにはちょっと腰が強いかな?
ズームも私の釣り場には必要なさそう
ラリッサ・エアノスラディックスともにIMガイドは未搭載なので
消去法と触ってみた感覚からライアームに決定!!
汎用性があるのは08号より断然1号ですが
メバルメインの私は釣り味重視で08-530
08-500が欲しかったのですが
500は1.2号からしかないのが少し残念
そんなこんなで楽しい悩みを繰り返しつつ購入したタックルで
初釣りに備えています^^
皆様今年も楽しい釣りができますように♪
本年もよろしくお願い致します。(・∀・)/